家族の問題や人間関係で傷ついた女性や子どもたちの支援について考える研究会・第6回を開催しました。
【テーマ】 地域で支える心のケア……何が必要か
【開催趣旨】
家族の問題や人間関係の問題で傷つき、社会的に孤立し、支援が必要な市民のための相談を行っている市民グループや個人が集まって、研究会を定期的に開催しています。
定例研究会はこの問題に関心のある方なら、どなたでも参加できます。
今回は、「クリニックいわたSONO」院長 岩田泰子先生にDVや児童虐待で心に深い傷を負った患者さんが癒され、回復してゆくために、先生がどのように関わってこられたかについて、また今後の課題と展望などを伺います。併せて、事例から傷ついた心を抱えながらも、社会参加を願う女性と子どものために地域社会がどのように関わることができるかについても考えました。
【会 場】 フォーラム横浜
【スピーカー】岩田 泰子 さん 精神科医師
【プロフィール】
1973年 千葉大学医学部卒業、東京大学医学部付属病院分院にて研修。
1976年 県立神奈川こども医療センター精神科
1995年 県立神奈川こども医療センター精神科部長
2002年 横浜市西福祉保健センター長
2004年 クリニックいわたSONO開院
岩田先生は日本における「子どもの精神保健医療」に関する数少ない専門家のおひとりです。
今回は、先生の長年の現場経験からの臨床事例に基づく貴重なお話となりました。



