平成17年4月18日(月)東京ウィメンズプラザにおいて全国サバイバーズネットの設立総会が開催されました。
(正式名称は全国人権侵害被害当事者連携協議会、英語名はNational Survivor's Net 略称はNSNです。)
暴力や虐待を受けた人権侵害被害当事者中心の 自助グループやピアカウンセリングループが全国から集まり8団体が発起人と なって設立されました。WNS関係ではフィリアよこはま(根本真美子)フィリア東 京(中山洋子)が設立準備から参加しています。総会当日、ファーストステップの高橋実生さんが代表として選ばれました。
この団体の設立は全国的にも注目を集めており、総会当日は各地からマスコミの 方々が取材のために参加されました。NHKテレビ・関西テレビ・毎日新聞・朝日新 聞・日経新聞・読売ウィークリー・福祉新聞等、合計12人のマスコミ関係者が取材に参加されました。当日のNHKテレビと関西テレビのニュース枠で報道されました。
すでに毎日新聞、西日本新聞にも紹介記事が掲載され、記事をお読みになった関西地方・九州地方の 被害当事者からも、入会の申込が寄せられています。
「この会ができて感動です。」神戸市)「わたしも被害を受けています。会に参加させてください。」(京都府) 「DVのPTSDのため現在も思うように仕事にもつけず苦しんでいます。私にも協 力 できることがあればと参加 希望したいと思います。」(福岡市)等全国から電話や FAXが寄せられています。
インターネットサイトでも、多くのユーザーから好意的に評価されております。潜在している被害当事者がいかに多いか、そしてその思いを伝える仕組みがまだまだ不十分であることを改めて認識する結果となりました。
できるだけ早く全国サバイバーズネットのホームページを公開する予定で現在準備を進めています。
今後は新たな会員や団体の入会を積極的に受け入れ、全国の被害当事者の声を集め、地域社会に発信して、苦しんでいる被害当事者の「自立支援と心のケア」のために地域社会として何ができるのかを提言してゆく予定です。
設立総会のためにボランティアで参加してくださったスタッフのみなさまや関係者のみなさまに心から感謝致します。
全国サバイバーズネットは生れたばかりのひよこです。引き続き、関係者のみなさまの温かい励ましやサポートを必要としています。みなさまどうぞよろしくお願いします。
■ この団体はITによるボランティア支援を行うNPO「よこはまe-net」が協力しています。
■ この件に関する連絡先:全国サバイバーズネット事務局
■ 連絡方法:問い合わせが多いため、FAXのみで受け付けています。
お問合せは返信先や電話番号を明記で03-5426-6768までお願いします。
■ 担当者:根本真美子



