WNS主催連続シンポジウム第5回を開催しました。
今回のテーマは「支援団体を支援する」
【日時】2006年7月14日(金) 12:00〜13:30(11:30開場)
【会場】日本財団ビル2階大会議室
【パネリスト】
■高橋 実生氏(全国サバイバーズネット代表)
■渡辺 直氏 (全国被害者支援ネットワーク事務局長)
■坂中 英徳氏 (脱北帰国者支援機構代表)
DVについて考える わたしたちにできること
困っている人たちを支援している団体が困っています。地域社会の支援を必要としています。
私たちの住む地域にはさまざまなテーマ(DV被害者・犯罪被害者など)で「困っている人たち」を支援するためにボランタリーに活動している団体がたくさんあります。
今回は支援現場で実践的に活動しておられる3人のパネリストによる現場の声を聞聞かせていただきました。
【講師プロフィール】
■高橋 実生氏(全国サバイバーズネット代表)
Webサイト「First Step」の運営やDVや子ども虐待(CA)の被害者の自助グループ活動などの支援などの活動を2児の母として働きながら、ボランティア活動。2005年には「全国サバイバーズネット」を立ち上げ、新聞・テレビのインタビューに応じたり、内閣府のヒアリングに出席するなど、多分野で活躍中。
■渡辺 直氏 (全国被害者支援ネットワーク事務局長)
2002年さいたま家庭裁判所首席調査官を退職後、2005年3月まで、社会福祉法人の常務理事兼施設長として勤務。同年10月全国被害者支援ネットワーク事務局長就任。家庭裁判所勤務時から「社会的弱者」への福祉的関わりに関心を持つ。現在40都道府県に開設されている「被害者支援センター」をすべての都道府県に設置すべく努力している。
■坂中 英徳氏 (脱北帰国者支援機構・代表)
1970年法務省に入省、2005年3月東京入国管理局長を退官。
35年間、行政官として在日韓国・朝鮮人の法的地位の安定などの外国人問題をテーマに活動。日本人妻を含む北朝鮮帰国者の問題を「自分の使命」であるととらえ、同年5月脱北帰国者支援機構を設立。今後ますます増加する外国人の人権擁護も坂中氏のテーマであり、外国人政策研究所所長も兼務。



