当事者の声

WNSのアドヴォケート支援を受けて

30年近くに及ぶ夫の暴力から逃れ、知人の紹介により、WNSの支援者と知り合いました。そして自分のような立場の者が、様々な支援を受けながら、病気の治療(PTSD・味覚障害・アレルギー等)に専念し、人間らしい暮らしが出来る……といううれしい情報を得た。しかし、PTSD患者にとって、病院や関係当局へ1人で行くことはとても無理です。2次被害を防ぐために、WNSの支援者は、そのすべてに同行してくださるという事でした。そして、ボランティアなので、費用は一切かからない……との事。(アドヴォケートの効果として)WNSのボランティアが神奈川県の某市の福祉課の職員方と話し合ってくださってからは、職員さんたちは、とても親切な対応をしてくださるようになりました。……。WNSのボランティア支援者のみなさんは、本来ならば、行政が行なうべき支援を無報酬で、誠心誠意、行ってくださっています。(行政は)……WNSのような誠実な団体に対し、……もっと協力し、積極的に支援していただきたいと思います。(神奈川県・50代)


WNSのアドヴォケート支援を受けて

PTSDで日夜苦しんでいながら、裁判をしなければならない事は本当に辛く、とてもしんどいことです。WNSの支援者が「PTSDは後遺症であり、あなたの性格ではない」と言ってくださり、自己嫌悪に悩まされていた自分から解放されました。……やっとの思いで危険な所から脱出しても、恐怖・不安で傷だらけの心を誰が支えてくれるのでしょうか?自己回復し、心身共に、元気にならなければ、本当の再出発は始まりません。…… 倒れそうな自分を自分で支えることは不可能です。……。現在の行政の中で、アドヴォケートができる人材を育成する制度を作るべきだと思いますが、早急に変えられない現状では、WNSの活動は、支援を受けたいと思っている多くの人にとって、心強い支えです。……。
もっと早くWNSの方と出会えたら、もっと早く自己回復し、人生のリスタートができていたと思います。資金的に大変かもしれませんが、がんばって私たちを支えてください。私たちが元気になり、社会に貢献できる人間になり、恩返しできるたくましい人間になれる日を楽しみにしていてください。本当に心から感謝しています。今後の活動の継続をよろしくお願いいたします。(川崎市・40代)


WNSの脅威査定プログラムに参加して

1月に相談したKです。その節はお世話になりました。今は、今まで通り会社勤めをしています。その後、一度、相手から連絡がありましたが、会うこともなく、安全に生活しています。やっと、近々公団に転居できることになりました。気持ちを切り換えて、一歩踏み出せそうです。ありがとうございました。(東京都・20代)

(脚注)WNSの脅威査定プログラムとは暴力発生の予測、危険度の分析そして安全確保のための対処について専門的な観点から査定し、総合的に助言することです。


ボランティア養成講座についての感想

本日、別団体のセミナーに参加して以下のような内容でした。「支援者は、救済者でも加害者でも被害者でもない。支援する側、される側に上下関係はない。」これらのことを再確認するものとなりました。また、WNSの養成講座のカリキュラムの充実ぶりや、WNSの理念の正しさを改めて認識することもできました。WNSと関わりを持てた
幸運に感謝しています。(横浜市・40代)