会員・支援者の声

講座の感想

WNSのスタッフの皆様へ

先日、DV被害者支援ボランティア養成講座を受講しました、Tです。
今まで、DVといいますと家庭内暴力だ、という表面的なことしか理解しておらず、
この講座を受講してその本質を理解できたような気がします。
私は法学部に所属しているので、将来は法律家になろうと思っています。
特に、女性や子供といった社会的弱者を保護する法律家を志しているのでこの経験
を始まりとしてもっと深く関わっていきたいと思います。
私は学生なので資金面でのサポートはなかなか難しいのですが、なにかイベントな
どがある際にはぜひ、ボランティアとして参加したいと思っているのでその時には
連絡をいただけるととても嬉しいです。

最後になりましたが、貴重なお話を聞かせていただいてありがとうございました。

早稲田大学法学部三年

(2006年8月8日、9日の第7期参加者)


ボランティア養成講座を終了して

1.参加のきっかけ
カウンセリングの勉強をする以前からDVに関して知識を身に付けたいと思っていました。そして、東急の電車に乗る時、何気なく読んだ無料誌(Salute?)にDV支援ボランティア講習会という記事を見つけ、すぐに電話をして申し込みをしました。電話に出た事務局の方がとても感じがよく、分かりやすく説明していただいたのもすぐ入会するきっかけになりました。

2.講座の内容について
全10回ということで、ハードかと考えていたのですが、毎回、一度も休むことなく楽しく参加できました。受講生の行政書士の方、弁護士の方そして根本さんを含む諸先生方とも親しくさせていただき、とても勉強になりました。この講座の内容はこれから、益々需要の増える分野だと思います。企業や行政や他のNPOなどにも認知してもらうことも必要だと思います。

3.これからの目標
私は、現在、川崎の事務所で火曜日にカウンセリングの仕事をしています。子育てや自己回復の女性がいらっしゃることが多いのですが、今後DV被害者がいらっしゃることもあるかと思います。そのためにもボランティア活動を通して、多くDV被害の女性にとって自立のために必要なことを探っていければと思っています。今のところは、まず、ボランティアで電話相談および面接相談を希望します。それからいずれは、ご本人が将来に向けて自信を取り戻し、社会進出する前と後のカウンセリングやその他の自立支援ができればと思っています。今後ともよろしくお願いします。

(川崎市・女性・43才)


WNSのシンポジウムに参加して

僕は共同オフィス入居団体のメンバーとしてWNSさんとかかわるようになった男性会員です。
今まで、DVについては全く関心がありませんでしたが、WNSのシンポジウム第1回から第3回まで、ずっと参加してきてずいぶん考え方が変わってきました。この問題は社会問題であって、ひとごとではないと実感しています。これからも自分のできること(企画実行・資金面など)で協力していきたいと思っています。
(ちなみに僕は結婚していますが、妻は僕のことをDVではないと言ってくれています。)

WNSさん、これからもがんばってください。

(横浜市 40代・男性)


WNSの活動に参加して

WNSは基本的な考え方、活動の姿勢がしっかりとしています。そしてポジティブでアクティブです。迷ったり疑問に感じたことは何でも聞くことができます。運営されている方々は笑顔がすてきな明るい方々です。そのようなWNSの運営方針を理解し、自分のさせていただけることは何か?自分の力はどのくらいか?を考えながら、実際のボランティア参加により体験を重ねて少しずつお手伝いできる範囲を広げていきたいと考えています。DVはDVにとどまらず広い範囲の問題を抱えています。様々な形態の暴力被害を受けている女性が、子どもが、弱い立場の者が、その環境から離れ、自分の力で自分の人生を生きることが、いかに難しいものか。少しでも私がお手伝いできることを見つけていきたいと考えています。

(横浜市・女性・40代)


WNSの活動に参加して

DV被害者支援が進んでいるアメリカでは、WNSのような支援団体の活動に理解があり、団体資金は企業の寄付金が大きな財源となっているそうです。日本の企業文化の中では、まだこういった社会活動に関心のある会社は少なく、被害者支援の経済的・人的支援は、会員会費やボランティア活動が大きな支えとなっています。

私が参加したボランティア活動は、シンポジウム開催、電話相談、書類作成に関するちょっとしたお手伝い程度ですが、自分のできる小さなことから始めて、いろいろなサポートができるようになりたいと思います。そして、周りの人達にDVの正しい情報を伝えられるよう、WNSの活動のなかで知識と経験を積み重ねていこうと思います。

(横浜市・30代)